メイン

2007年05月09日

プロの経営者の姿を見る!

NHK『プロフェッショナル』で、エルピーダメモリの坂本幸雄社長を取り上げていました。
いやあ~、凄かったです。まさにプロの経営者って感じです!

エルピーダメモリの本社は東京駅の八重洲にあり、5年くらい前に営業に行っていました。
NECと日立のDRAM事業部が合併してできた会社で、はた目にも機能してしないのが分かりました。

その後、巨額の赤字を出していたのですが、社長が変わって1年であっという間に黒字転換していたのですね。ちょっとビックリ!

坂本社長は社員に社長と呼ばせず、待遇も給料以外は社員と同じだそうです。
社用車はなく電車通勤で、社長室は元喫煙ルームでした。。

それで、発想は大胆、決断は即決。
会議風景が映っていましたが、あまりの要求の高い発言に現場の人はシーンとなっていました。社内で一番過激でしょうね!

半導体産業というのは、ハイリスク・ハイリターンの業種です。
製造業でありながら、トレードに近い産業ですね。サラリーマン社長では赤字になるはずです。

いやあ、すっかりファンになりました。
こんな人と一度、一緒に仕事をしてみたいものですね~。
(体壊しそうだけど。。)


ブログランキングbanner_02.gif
↑あなたも感動したらポチッとお願いします。

ブログトップページへ

2007年02月21日

オフショアのヘッジファンドを買ってみる!?

オフショアセミナー.JPG

先日、オフショアファンドのセミナーに行ってきました。
講師は投資顧問会社のゴールドスター・アセットマネジメント株式会社の高木正利代表。

オフショア(offshore)とは「沖合い」の意味。
課税をなくしたり非常に低くした島や特別地域のことです。別名はタックスヘイブン。

観光産業しかない島国が外貨獲得のために課税をなくしたり非常に低くしたことがはじまり。
イギリスの近くのマン島やカリブ海のケイマン島。香港やスイスなどもそう。

お金が集まったオフショアではヘッジファンドやプライベート銀行が発達。
一方、護送船団方式をとっていた日本では金融が発達せず、投資に関しては20年遅れとなりました。

ヘッジファンドのヘッジとは経済的な損失から保護するという意味。もともとは、空売りを使って下げ相場でも利益を出すことを目指す運用手法でした。
近年では、金融工学とコンピューターを駆使して様々な商品に投資。絶対的なリターンを達成することを目標に運用されています。

はじめに、高木さんは「労働は足し算であるが、投資は掛け算である」と説明。これは名言だと思いました。

労働は尊いものですが、その報酬は時間単位の足し算です。
そして、グローバル経済では労働の時間単価は、中国・インドの労働者の賃金や機械・コンピューターの価格に収束していきます。

一方、投資は元本・金利・時間という「資産運用の3要素」の単純な掛け算で成り立っています。
投資の報酬は、引き受けたリスクで決まります。


ブログランキングbanner_02.gif
↑あなたも感動したらポチッとお願いします。

続きを読む "オフショアのヘッジファンドを買ってみる!?" »

2006年12月13日

キャッシュフローゲーム分析

最近、友人と共同でローバート・キヨサキ氏のキャッシュフローゲームを買って、月に1回ゲーム会を開いています。
内容的には高校生向けといった感じですが、すっかりこのゲームに感心しました。

キヨサキ氏は子ども時代にモノポリーが大好きだったそうですが、私もボードゲームやカードゲーム、麻雀が好きなタイプ。
実は、私は5年前くらいにキヨサキ氏の『キャッシュフロー・クワドラント』を読んで驚いた経験があります。

しかし、その頃は簡単で分かりやすく書かれたものは価値が低く、難しく書かれたものは価値が高いと思っていました。(^^;)
ですから、キヨサキ氏についても「うまくやった人」という印象でした。しかし、このゲームをプレーして印象が変わりました。こんなゲームを作れるのはタダ者ではないと。

今は、名言39:井上ひさしの影響もあり、簡単で面白く書くことの方が高度な技術だと考えています。
また、ゲームという物の特性は、単純化したものを面白く体験することです。これは、読書とは違ったアプローチであり、入門編としては最適なのではなかろうか。

本で伝えたいエッセンスをゲームとして再構成する。う~ん、楽しそう。このゲームの情報をエクセルでまとめてみましたので、参考にご覧ください↓。
キャッシュフローゲーム分析表

2006年11月23日

ファイナンシャル・インテリジェンスは必修科目!?

ファイナンシャル・アカデミーの社長のブログにこんな言葉が載っていました。

<時代の流れ>
1.20年前、これからは英語を勉強したほうがいいと言われました。
2.10年前、これからはパソコンを勉強したほうがいいと言われました。
3.そして今、これからはお金について勉強したほうがいいと言われています。

う~ん、思わず唸ってしまいました。セールストークを差し引いても、確かに、その通りの気がします。
現在、年金や終身雇用(退職金)といった従来型のセーフティーネットが揺らいでいます。将来、完全復活するとは思えないし。。

続きを読む "ファイナンシャル・インテリジェンスは必修科目!?" »

2006年11月15日

経済教育ワークショップに参加!

11月11日(土)に千代田区麹町区民館で開かれた経済教育ワークショップに参加してきました。

僕は経済教育に興味があります。しかし、経済教育は経済理論、経済事象から金融商品、金銭教育まで対象範囲が広くてよく分かりません。それで、参加してみることに。

このワークショップは、経済教育ネットワークと読売新聞が主催。参加者は大学の教員と中高の教員を中心に30人ほどです。
気軽に申し込んだのですが、私が出席するのは多少場違いな感じが。(^^;)

続きを読む "経済教育ワークショップに参加!" »

2006年11月14日

不動産投資セミナー「ミッキー塾」に参加!

11月12日(日)にカナルパークホテル富山で行われた不動産投資セミナー「ミッキー塾」(朝日不動産主催)に出席してきました。
このミッキー塾は4回シリーズの2回目になります。参加者は50名。

どうしてミッキー塾って名前なの?朝日不動産の社長は、全米不動産管理協会が認定するCPM(不動産経営管理士)の資格を取得。
その研修ではアメリカ風のミドルネームで呼び合うそう。そして、社長のミドルネームがミッキーらしい。
このCPMという資格は、日本では60名程の保有者がいるみたい。

第1部は、「新築もリフォームもエリアマーケティングが鍵」と題して、オーナーズエージェント株式会社の藤澤社長が講演。
間取りと企画の重要性とそのための市場調査(エリアマーケティング)の必要性について語りました。藤澤社長もCPM保有者だそうです。

続きを読む "不動産投資セミナー「ミッキー塾」に参加!" »

2006年09月13日

キャッシュフロー・ゲーム

キャッシュフローゲーム2.JPG

キャッシュフロー、不労所得、ROI・・・。あなたは、これらの意味が実感として分かるでしょうか?
先日、ロバート・キヨサキ氏(『金持ち父さん、貧乏父さん』の著者)が考案したボードゲーム『キャッシュフロー』のゲーム会に参加してきました。

このゲームは、お金の知識、資産・負債の意味、株式投資、不動産投資などの知識について楽しみながら学ぶボードゲームです。モノポリーと人生ゲームを併せた感じかな~
このゲームは知っていたのですが、値段が21000円もするので現物は初めて見ました(^^;)
参加者は、会場を貸して頂いたエステの方、ゲームの持ち主の男性、女性2名、あと私を入れて男性3名です。ゲームの持ち主の方は銀行役に、腕には緑ベゼルのロレックスがキラリーンと光ってました☆

続きを読む "キャッシュフロー・ゲーム" »

2006年05月09日

中国株・インド株はどう動く その4(完結)

え~、個別株なんて分からないよ~。インド株のために時間を取られたくない!という方は、投資信託になります。信託報酬を毎年2%持っていかれますが、プロがあなたの代わりに継続的に取り組んでくれます。(具体的な投信選びは、前回の参考資料をご参照ください)

日経平均は1961年(現在のインド)の1800円から、バブルの39000円を挟んで30年後(1991年)には27000円と15倍になりました。このことから、インド株価指数も30年後に少なくとも10倍になると予想されます。
株価が半分になろうが、暴動が起ころうが、30年間持っておくのがポイントです
(ちなみに、20年後の1981年は8000円と4倍強。45年後の現在では17000円と10倍弱。30年という数字は統計上の最も有効な投資期間です)

投資信託で30年間投資したときを辛めに計算しました。多くの投資信託は株価指数を下回ります。株価指数が10倍になったとき投資信託の運用は8倍とします。そこから信託報酬2%を30年取られると半分になり4倍です。悲しい。。この間、経済力を反映して2倍のルピア高になったとして最終的な基準価額は8倍。(円も1ドル360円→110円に)
また、これからの30年間、日本の物価は2、3%のインフレで30年後には2倍になるとします。将来の8倍は、現在の物価に直すと4倍です。30年で4倍。微妙です。。

やっぱり、他人任せではダメですね~。投資信託の場合でも、オフショア(海外)で口座を開いて、運用成績が良く、手数料が安い投資信託に投資する必要がありそうです。最近は、サラリーマン投資家でもライブドアのように香港などで口座を開き、投資する人も増えているそう。オフショアについては、前回の参考図書に説明があります。個別株投資にしても投資信託にしても、趣味程度の情熱と労力を投入しないと大成は難しいでしょうね。

一方、中国株に関して、東京オリンピックでの株価の動きを単純に当てはめてみます。すると、現在が頂点であり、これから下降していきます。2006年秋から上昇に転じて、2007年春までに30%上昇。その後、数年間低迷。(そんなにキレイに当てはまらないでしょうが。。)
経済については、オリンピック後の反動不況で長く続いた高度成長が終わると予想。その後、公共投資を中心とした安定成長へ乗せることができるか、胡錦涛国家出席の手腕が試されるでしょう。

中国の鄧小平の改革開放政策が1978年、インドのマンモハン・シンの新経済政策が1991年ですから13年の開きがあります。現在、インドはおよそ10年遅れて中国を追いかけています。このシリーズはこの10年の差に注目し、日本経済の実績をベースに推定したものに過ぎません。未来は誰にも分かりませんので、投資は自己責任でお願いします。

2006年05月08日

中国株・インド株はどう動く その3

問題のインド株。「インド株は日本で買えるか?」。答えは・・・・・買えません!残念!インド政府は、市場の混乱を理由に外国人個人投資家に市場を開放していません。しかし、日本からインド株に投資する方法が3つあります。①インド株投資信託②ADR(米国預託証券)③eワラントです。
②ADRはアメリカのニューヨーク証券取引所に上場されている有価証券の1種で、個別株に近いものです。ソニーやトヨタ自動車などもADRの形でアメリカで上場されています。③eワラントは、オプションと呼ばれる金融商品です。(興味のある方は下の参考資料をご覧ください)

現在のインド株人気は、アメリカの証券会社ゴールドマン・サックスが2003年秋に発表した「BRICsと夢見る-2050年への道」と題するレポートに始まります。BRICsは、ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字。このレポートでは、日本は2015年に中国、2032年にインドに抜かれるそうです。
ちなみに、2050年のGDPは、1位中国、2位米国、3位インド、大きく離れて4位日本、5位ブラジル。日本は、インドの四分の一。ブラジル並み。。ホントか、がんばれニッポン!

中国も含めて普通の経済発展は、軽工業→重工業→サービス業と移行するのですが、インド経済は、軽工業の代わりにIT産業(サービス業)からスタートした世界経済史上初の国です。このIT産業により1億人の中産階級が生まれたそうです。ここまで来ればしめたもの。後は高度成長の階段を登るだけです。

第1次成長期に日本株は3年で3倍、中国株は2年で5倍になりました。そして、同じく第1次成長期のインド株は既に3年で3倍です。残念。。3年前は3000だったSENSEX指数は今は12000。
パッと見て傾きは緩やかなので、中国に準じて5倍になるとして年末に15000が目安でしょうか。山の7合目まで登った感じ
です。その後は1年で半分になると思われます。。
な~んだ、もう遅いんじゃないの!と思われるかも知れません。しかし、この後、2、3年の低迷後に第2次成長期がやってくるでしょう。これは、日本も中国も通ってきた道。

投資方法は、この低迷期(2007~9年頃)に仕込んでおいて、第2次成長期(2010~12年頃)が来るのを待つというもの。買う銘柄は、日本や中国の第2次成長期に上昇した産業(不動産や金融)で、その業界1位か2位の会社です。会社の詳細はわからないので5銘柄以上に分散します。投資結果は6年間で平均3倍になると予想されます。このあじのインド株投資法はいかがでしょうか?


■参考資料■
インド株について↓
http://indokeizai.com/
中国株について↓
http://stock.searchina.ne.jp/

2006年05月07日

中国株・インド株はどう動く その2

日本の高度成長の日経平均株価について時代順に見てみます。

■第1次高度成長期
1958年は600円(!)だったのが、59年は900円に上昇し、、60年に13000円、61年に18000円と毎年1.5倍づつ上昇し、3年間で3倍になりました(59~61年は、前回の表の②岩戸景気にあたります)。
日経平均株価 1949年~1960年
日経平均株価 1961年~1970年

後ほど述べますが、インド経済はこの段階、昭和30年代です。実は、インド株式市場はこの1年間で2倍になりました。現在も急上昇中です。そして、この3年間で3倍になりました。
インド株価指数(SENSEX)5年チャート

■転換期
その後は、減少に転じて1962年に12000円となり、一度63年4月に16000円を付けますが、12月には12000円に逆戻り。64年10月には東京オリンピックが開催。この上昇分はオリンピック需要によるものでしょう。北京オリンピックと比べる場合には、1年半前に頂点を付けていたことに注目です。

■第2次高度成長期
その後、株価は4年間低迷。1968年から上昇に転じて18000円、69年に23000円、70年に25000円、71年に27000円、72年に52000円を付けます。こちらも4年間で3倍になりました。(71、72年は④いざなぎ景気後に上昇。71年はニクソン・ショック<1ドル360円が308円に>。よく分かりませんが、規制緩和により株式市場が外資に開放されたのかもしれません)
日経平均株価 1971年~1980年

また、中国経済はこの段階、昭和40年代です。中国株式市場はこの1年間で1.5倍。こちらも3年間で3倍になりました。
中国株式指数(香港H株)月足チャート

■ポスト高度成長期
73年のオイルショックで高度成長は終わり、その後5年間、40000円前後で低迷することになります。


次回に続く!

2006年05月04日

中国株・インド株はどう動く その1

今年のGWは、5連休と景気回復の影響から人の出が多いようです。渋滞情報も例年より長い気がします。以下は、少し古いですが、4月の月例経済報告に関するニュースです。

景気拡大期、戦後2番目
「02年2月に始まった景気拡大期は4年3カ月目に入り、戦後2番目に長いバブル景気と並んだ。今後、いざなぎ景気(4年9カ月)を抜くかが焦点。企業部門の好調さが家計部門へ波及、景気回復が続くと見込まれる」
毎日新聞 2006年4月14日

このニュースを聞いて、「え~、そんな実感ないよ~」と思った方も多いでしょう。ここで、いざなぎ景気?という方のために以下にまとめました。

■日本の高度成長期■
1955-57 ①神武景気(31ヵ月)
1959-61 ②岩戸景気(42ヵ月)
1963-64 ③オリンピック景気(24ヵ月)
1965-70 ④いざなぎ景気(57ヵ月)

第1次高度成長期(民間設備投資主導)①②
転換期③
第2次高度成長期(公共投資・輸出主導型)④
※ゴロ合わせで「神戸オリンピックへいざ!」と覚えます(教採の試験に出ます)。

日本経済は戦後最長となるいざなぎ景気で輸出が拡大し、世界第2位の経済大国となりました。この15年間の平均成長率は10%、バブル景気(86年12月~91年2月)は5%に対して、今回の景気拡大期は1.7%です。加えて、デフレ経済のため物価を考慮しない名目成長率は1%以下(02~03年はマイナス)
これでは、なかなか実感できない訳です。地域差もありますが、世間の感覚では去年から景気回復したような感じでしょう。

ここで、高度成長の表に出したのに理由があります。この高度成長の規則性(第1次成長<設備投資>→第2次成長<輸出>)から、話題の中国経済やインド経済は、経済成長期のどの位置にあるのかを考えたいと思ったからです。また、過去の日本株式市場の動きから、中国株式市場、インド株式市場の動きを予想できるかもしれません。
中国株、インド株は上がるのか、下がるのか・・・・

次回へ続く!

2006年05月01日

2年間で年間家賃2000万円!~けーちゃんから学ぶ不動産投資~

なにげに昔の不動産投資について雑誌記事(3年程前のSPA)を見て、ネットを検索していたら「めざせ中金持ち!投資家けーちゃん勝利への道程」なるブログを見つけました。
http://www.indexone.co.jp/blog/1006/

けーちゃんは、僕と同い年で大手損保の高岡支店勤務。ブログの始まった2004年4月から不動産投資を始めて2年間で年間家賃2000万円(富山県アパート3棟、地元名古屋区分1戸の計31戸)のオーナーになったようです。
僕もこの頃に不動産投資に興味を持っており、高岡市(現在は東京転勤)の同い年ということでリアリティを持ってブログを読みました。また、文章と絵がとてもうまく面白かったです!

そのけーちゃんも初めて買ったアパート(小杉町)では家賃滞納に悩まされ、自ら訴状を書き明け渡し請求までしています。次のボロマンション(富山市)も優良物件ではありません。普通ならそこで挫けるのでしょうが、決断と行動によって困難を解決し、3つ目の超優良物件を手にしていく。
始めたばかりは僕と同じ初級レベルだったのが、この2年間で経験を積んで中級レベルと成長していく過程が見事に書かれています。彼の行動力と情熱に敬服。わずか2年でここまで差が出るとは、僕は一体何をしていたのだろうか。

このブログを読んで、アパート経営は不動産投資ではなくビジネスだとわかりました。アパート経営に限らす成功の秘訣は、立ち上げのリスクを小さくし、情熱を継続させ、資源を集中させることなのでしょう。情熱が継続せず、資源を分散させている僕は反省しきりです。。

2006年04月15日

こっそり教える社会保険料を安くする法

新年度が始まり、社会保険の手続きをしました。
健康保険は、前の会社の健康保険組合のを任意継続していましたが、4月から国民健康保険に切り替えました。去年は所得がゼロだったので保険料は月2万円から最低の年2万8千円になりました。わ~い!

国民年金は3月に加入申請しました。今年の保険料は月額13860円!。2年前は13300円で覚えやすかったのに。平成29年まで毎年280円(最終年240円)アップして16900円になります。(サラリーマンの厚生年金も準じてアップ)
厚生労働省なめとんのか!!!。280円というのが姑息だ!プンプン。

口座振替で1年分前納すると3490円安くなるというので、前納してきました。2%割引ですが、せめてもの救いです。厚生労働省はクレジットカード払いも検討中とか。是非導入してもらってクレジットカードのポイント還元してもらわないと!

続きを読む "こっそり教える社会保険料を安くする法" »

2006年04月14日

新興国市場に討って出よ!

昨日は、高岡創業塾の有志の集まりがあり、久しぶりに顔を合わせ楽しいひと時を過ごしました。どうもお疲れさまでした。今後も年に4回、勉強会を開催していこうとのこと。二次会のモツ煮込みうどんも美味しかったです!

その中でタイゾーさんから昭和39年の東京オリンピック、昭和44年の大阪万博の話がでました。それを聞いていて2008年北京オリンピック、2010年上海万博を連想しました。
ちょうど、証券会社から5年前にちょっとだけ買った中国株の取引報告書が届きました。見ていると不動産デベロッパー株が半年前の2倍(1年前の4倍)になっていました。中国では不動産ブームなのでしょう。

続きを読む "新興国市場に討って出よ!" »

2006年03月15日

富山県民の所得は全国何位?

今朝3月15日、北日本新聞に県民所得(内閣府県民経済計算・2003年度)の記事が出ていました。一人当たりの富山県の県民所得は302万4千円(全国9位)。全国平均は295万8千円で富山県は全国平均比102%です。増加率は全国2位!の3.5%だそう。都道府県別では増加26・減少21と勝ち組負け組に分かれています。

ちなみに県民所得のトップは東京都の426万7千円、最下位は沖縄県の204万2千円とのこと。東京都を100とすると富山県は70、沖縄県は48となります。これは肌感覚にも合致。それにしても沖縄県の48はヒドイ。沖縄県への移住がブームですが、収入面はキツイので定住を断念して本土復帰する人も多いそう。

これらの数字を見ると富山県の所得は「中の上」、伸び率はトップレベルです。これは富山県が素材産業を中心に幅広い工業県であり、中国の経済発展の影響が大きいと思われます。ちなみに富山県のフリーター率は全国最下位です。これは富山県の管理教育のおかげ(?)で、就職が決まらない高校生を強制的に専門学校に入学させているとの噂もありますが。。
それにしても今頃、2年前の2003年度の統計の発表とは!内閣府さん、いくらなんでも遅くありませんか。もう少し早く仕事しましょうよ!!

2006年03月05日

創業塾の仲間と再会!~ビジネスプランを煮詰める~

3月4、5日の2日間、高岡商工会議所の創業塾フォローアップセミナーに参加しました。
今回は今年1月の創業塾セミナーの上級編となり、(株)モア経営研究所・日野所長を講師に約15名が参加。各自のビジネスプランを煮詰めました。
日野先生はIY堂出身で前回も担当。柔らかく理論的な語り口で多くのファンがいます。
(株)モア経営研究所・日野所長ブログ

初日は、創業者とのフリーディスカッション。
(有)ポラリス工房・西野社長と(有)technology promotion・黒越社長を招き、創業時の苦労や将来の夢などについて話を聞きました。
西野社長は「胃が痛いのが普通」と話しながらも、実直な人柄と職人気質が垣間見えました。
黒越社長は女性のメリット・デメリットを聞かれ、「結局は品質が全てです」と答えていました。
その後、居酒屋に会場を移して懇親会。懇親会からの参加者もあり、大いに盛り上がりました。

2日目は、日野先生から具体的なアドバイスを頂き、前回のセミナーで作成したビジネスプランを数字の面から煮詰めていきました。その後、バージョンアップしたビジネスプランを参加者の前で発表。
私は都合のため午後のセミナーを欠席したので、皆さんの発表が聞けずにとても残念でした。沖縄でホテル業をやることは開業資金や経営、家族の面から簡単には実現できませんが、長期的に取り組んでいきたいと考えていす。

今回のセミナーでは、久しぶりに創業塾のメンバーと再会してエネルギーをもらいました。日野先生をはじめ参加者の皆さん、どうもありがとうございました!

sougyousha.JPG
▲創業者とのフリーディスカッション(左から黒越社長・西野社長・日野先生)

続きを読む "創業塾の仲間と再会!~ビジネスプランを煮詰める~" »

2006年03月02日

マンガ喫茶バイト体験記~24時間営業は大変だよ~

皆さん、マンガ喫茶はご利用されてますか?
出張や旅行でも使えて便利ですよね。
僕は富山県内の自○空間で3ヵ月間(2005年12月~2月)、バイトしてましたのでその感想を書きます。

自○空間は全国150店舗(直営38、FC112:平成17年12月末現在)を展開し、マンガ喫茶業界NO.1です。自○空間を運営する(株)ランシステムは平成16年にJASDAQ(店頭市場)に上場しました。
ライブドア事件により新興市場全体が低迷した結果、株価は20%下落し、PER(株価収益率)は33倍になりました。お買い得かも知れませんね。
(株)ランシステム株価(ヤフー・ファイナンス)

マンガ喫茶は空間の時間貸しビジネスなので粗利益率(80%以上)が高く、有望なビジネスです。
売上高=客単価(1000円)*客数で計算が簡単。損益分岐点を越えれば大きな利益が期待できます。
なかなか良い商売ではないか、ちょっと経験してみようかとアルバイトに申し込んだのですが・・・

17時~23時のシフトで週2,3回の勤務。12月は大雪の影響もあり忙しくはなかったのですが、年末・年始はイベントの季節。バレンタイン・正月・成人式の2週間は多数のお客様が来店し、どえりゃあことになりました。とても時給760円の仕事ではなかったです。。
働いてみてフリーターの大変さが十分に分かりました。正社員並みに働いても月13,4万円。小売企業はアルバイトを戦力に組み込んでいるので仕事も大変です。
マンガ喫茶は24時間営業のためアルバイトの確保も大変。基本的に店長は起きている時間は店に出るような感じで、24時間営業は非人間的な営業形態だと実感しました!全国で泣いているコンビニ店長も多いのでしょうね。

mangakissa.JPG
▲記者がアルバイトした自○空間

続きを読む "マンガ喫茶バイト体験記~24時間営業は大変だよ~" »