名言68:ジェームズ・C・コリンズ
今日からGWですね~、皆さんは遊びに行く予定はあるのかな?
さっそく、『ビジョナリカンパニー』から名言を1つ。
「井深大(ソニー創業者)の最高の『製品』は、ウォークマンでもトリニトロンでもない。ソニーという企業であり、その企業文化である」
ジェームズ・C・コリンズ (経営学者)
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今日からGWですね~、皆さんは遊びに行く予定はあるのかな?
さっそく、『ビジョナリカンパニー』から名言を1つ。
「井深大(ソニー創業者)の最高の『製品』は、ウォークマンでもトリニトロンでもない。ソニーという企業であり、その企業文化である」
ジェームズ・C・コリンズ (経営学者)
『ビジョナリーカンパニー~時代を超える生存の法則』(ジェームズ・C・コリンズ/ジェリー・I・ポラス,1995)を読みました。
著者は、経営学者で企業理念についての本です。
1と2があり続けて読んだのですが、今回は1について。
今は春なので書店には新入社員向けにたくさん並べてありました~
いや、この本はスゴイ!人生のベスト3冊に入ると思います。
最近、書評に★をつけているのですが、これは★(スター)レスです。常識がぶっ飛びました!
この本を読むとビジョナリーカンパニーを作ってみたいと思うはず!
辞典によると、ビジョナリーカンパニーとは、「理念を掲げて変化に挑み、50年以上優良であり続ける企業」とのこと。
現役CEOへのアンケートを元にビジュナリーカンパニーとその比較企業を各18社挙げています。
そのリストには、ウォルト・ディズニーやIBM、GEなどが名を連ねています。その中で唯一の外国企業として、ソニーが挙がっていました。
ソニーの比較企業はケンウッド。日本ではソニーと松下がよく比較されるので、ちょっとビックリしました。確かに、ソニーの原点はオーディオメーカーで、松下は家電メーカーですものね~
常識がぶっ飛んだと書きましたが、本の中では「12の崩れた神話」(文末参照)として紹介されています。本の中身はデータと経営者の言葉でこのことを説明しています。
経営者の言葉は至極です。名言コレクターにはたまりません!
私は、これまでは企業の目的は利潤を最大化するものだと思っていた(経済の授業でそうならったし)のですが、この本を読んで企業も国も同じだと思いました。
国においても経済は大事ですが、それだけでは成り立ちません。企業も同じです。
本で最も驚いたのは、優秀なリーダーがいたから優秀な企業になったのではないということ。優秀な企業だから、優秀な社員が入社し、教育され、最適な人物が選抜されたのだということ。
いやあ、これは政治と同じですね。政治家のレベルは国民のレベルです。
余談ですが、現在の日本の現状は戦後、経済一辺倒でやってきた結果なのですね。なるべくして、こうなったんだなあ。。
本には出てこないのですが、スティーブ・ジョブズや孫正義は、現代に生まれたから起業家になっただけで、戦国時代に生まれたら必ず名のある武将になっただろうと思いました。
同じように豊臣秀吉が現代に生まれていたら、必ず財閥を作っているでしょうね~
まさしく、企業づくりは国づくり。是非、1と2合わせて読まれることをおススメします!
2の方が有名なので私は2から読んだのですが、1から読まれるのをおススメします。
■参考:12の崩れた神話■
神話1:すばらしい会社をはじめるには、すばらしいアイディアが必要である。
<現実>具体的なアイディアを持たずに設立された会社やスタートで完全につまづいたものも少なくない。
神話2:ビジョナリーカンパニーには、ビジョンを持った偉大なカリスマ的指導者が必要である。
<現実>カリスマ的指導者は全く必要ない。かえって長期の展望にマイナスになることもある。
神話3:とくに成功している企業は、利益の追求を最大の目的としている。
<現実>確かに利益を追求しているが、基本的価値観や基本理念も同じように大切にされている。
神話4:ビジョナリーカンパニーには、共通した「正しい」基本的価値観がある。
<現実>問題は理念の内容ではなく、理念を深く信じているか、一貫して実践されているかだ。
神話5:変わらない点は変わり続けることだけである。
<現実>基本的価値観は揺るぎなく、時代の流れや流行に左右されることはない。
神話6:優良企業は、危険を冒さない。
<現実>「社運を賭けた大胆な目標」に挑むことをおそれない。
神話7:ビジョナリーカンパニーは、誰にとってもすばらしい職場である。
<現実>基本理念と高い要求に合うものにだけ、すばらしい職場である。カルトのようだとすら言える。
神話8:大きく成功している企業は、綿密で複雑な戦略を立てて、最善の動きをする。
<現実>「大量のものを試し、うまくいったものを残す」方針の結果であることが多い。
神話9:根本的は変化を促すには、社外からCEOを迎えるべきだ。
<現実>ビジョナリーカンパニーで社外からCEOを迎えたのは2社だけだった。
神話10:もっとも成功している企業は、競争に勝つことを第一に考えている。
<現実>ビジョナリーカンパニーは、自らに勝つことを第一に考えている。
神話11:2つの相反することは、同時には獲得できない。
<現実>ビジョナリーカンパニーは、2者択一を拒否する。両方を同時に追求する。
神話12:ビジョナリーカンパニーになるには主に、経営者が先見的な発言をしているからだ。
<現実>ビジョナリーカンパニーでは、先見的な発言やビジョンはほんの第一歩に過ぎない。基本理念を活かすために何千もの手段をとっている。
「妥協するのは簡単だが、妥協したときすべてが終る」
鈴木敏文 (株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・CEO)
桜の咲くまでは暖かかったのですが、最近はちょっと天候不順ですよね。GWの天気はどうなることやら。
鈴木さんは日経新聞「私の履歴書」で執筆中。そこから頂戴しました~
昨晩は、フェリーの出発地の基隆港まで移動。さすが、台北近くの基隆。高雄とは違って乗客は50名(うち日本人10名)もいます。
有村産業は、「飛龍」と「飛龍21」の2隻のフェリーを運航させているのですが、今回、初めて「飛龍」に乗りました。2等でも「飛龍21」の1等のような個室(8名)です。 う~ん、「飛龍」の方がお得ですね。
日本人旅行者2名の方と相部屋になり、楽しく過ごしました。しかし、船は台風16号の影響でかなり揺れます。
酔い止めを飲んで横になっているしか方法はありません。ときおり、台湾人の吐いている音が聞こえてきます。。
那覇に到着するまで18時間なのですが、そのうち15時間は横になって12時間ほど寝ていました。
那覇に到着したのは午後4時だったのですが、朝の気分。台湾との時差は1時間なのですが、すっかり時差ボケです。船から降りても、まだ揺れています。。
結局、乗船手続きを含めて台湾から那覇まで24時間ほどかかりました。
う~ん、料金も飛行機とさほど変わらないし、台湾に行かれる方は飛行機の方がスムーズです。当たり前か。。
那覇でのロハスヴィラという宿に泊まります。先月、できたばかりのバリ風の安宿です。布団が新品で気持ちいい。ドミトリーが1500円なり。
昨日は、宿の方とご一緒に台北郊外の茶畑まで行ってきました。MRTとバスでそれぞれ30分ほど行ったところです。台北も郊外にちょっとでると田舎の風景が広がっています。お茶と食事をしてきました(写真①)。周りの環境もあり料理が美味しかったです。2時間ほどだべってました。
今日はちょっと疲れが溜まってきたので、足ツボマッサージに。30分・500元(1900円)です。初めての足つぼなのでちょっとビビりぎみ。
店に入るとマッサージ師が女性だったのでちょっと安心。足つぼは身もだえる感じです。ときおり激痛が走ります。。昼寝をしたら体が軽くなりました~
午後は、故宮博物院に。リニューアル中で展示物は半分になっています。建物は近代的でビックリ。
展示物は教養がないためよく分からないのですが、3階の古代王朝の青銅器は興味を引かれました。欲しいと思いましたよ~
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命がかわれば、人生が変わる。
以前にテレビで見ましたが、ヤンキース・松井秀喜選手の母校、星陵高校野球部の室内練習場に同じものが毛筆で掲げられていました。
昨晩は、宿の皆さんとMRTに乗って観光名所・士林観光夜市に行って来ました~
台湾のMRTは電車も駅もキレイで快適です。台北は混んでると言っても中都会。日本でいえば名古屋でしょうか。
夜市は日曜ということもあり、凄い人出!人波をかき分け前へ進みます。はじめにワンタンを食べました。
う~ん、これは美味!大満足です。2軒食べ歩いて、最後はデザートコーナーへ。
士林のかき氷はゴージャス!私は噂のマンゴーかき氷を注文しました。見ているだけでテンションが上がります。 実は、今回の台湾の目的の1つはこのマンゴーかき氷なのです!
口に運ぶと、とろけます~。マンゴーは完熟、氷はサワサワ。練乳がけとマンゴーソースがけがあり、オススメはマンゴーソース!甘くてトロトロ。
練乳が80元(300円)、マンゴーソースが90元(340円)なり。
う~ん、完全にかき氷に打ちのめされました!これだけで、台北に来る価値ありです。
「一流の知性と言えるどうかは、2つの相反する考え方を同時に受け入れながら、それぞれの機能を発揮させる能力があるかどうかで判断される」
スコット・フィッツジェラルド (小説家)
今日はよい天気で気持ちのよい1日でした!
富山市の神通川沿いを通ったのですが、見事な桜並木で見とれてしまいました。
富山でも大分、葉桜になっています~(写真は先週、家の近所で取りました)
車を停めて桜並木を散歩しながら思いました。
桜の木は花のほかにほとんど使い道はありません。虫も発生するし。。
花の咲くたった2週間のために、日本人は全国に膨大な量の桜を植えたのですね~
多分、こんなことは他の民族はしないだろうなあ。
日本人の美意識というのは、とんでもないものだと思いました。
日本人恐るべし!
「幸せを手に入れるためには失敗やリスクを超えていかなければならない。床の上に置かれたロープの上を渡っても、それでは決して得られない。リスクのないところには成功はなく、したがって幸福もないのだ」
レイ・クロック (マクドナルド創業者)
会社設立ノ目的
一、 真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設
一、 日本再建、文化向上ニ対スル技術面、生産面ヨリノ活発ナル活動
一、 戦時中、各方面ニ非常ニ進歩シタル技術ノ国民生活内ヘノ即事応用
一、 諸大学、研究所等ノ研究成果ノ内最モ国民生活ニ応用価値ヲ有スル優秀ナルモノノ迅速ナル製品、商品化
一、 無線通信機類ノ日常生活ヘノ浸透化並ビニ家庭電化ノ促進
一、 戦災通信網ノ復旧作業ニ対スル積極的参加並ビニ必要ナル技術ノ提供
一、 新時代ニフサワシキ優秀ラジオセットノ製作普及並ビニラジオサービスノ徹底化
一、 国民科学知識ノ実際的啓蒙活動
「東京通信工業(現ソニー)株式会社設立趣意書」(抜粋)
1946年(昭和21年)1月 井深 大
昨日から台北に来ています。久々に日本語が打てて嬉しい~
本当は台湾・中部の花蓮で1泊する予定でしたが、洗濯をしに台北まできました。
長期旅行において洗濯は最重要課題なのですが、台湾の安ホテルは洗濯機や干す場所がありません。台湾に来てから一度も洗濯ができず。。
もう着るシャツがなくなったので、慌てて洗濯のできる台北の日本人経営のゲストハウス「おおしろ」まで来ました。ドミトリーで1泊400元(1500円)。今日から3泊です。
おおしろは竹富島でご一緒したハッシーさんから教えてもらいました。ハッシーさん、ありがとう~
昨日は週末ということもあり、日本人の宿泊者が老若男女、たくさん来てました。昨晩は皆さんと5時近くまで語り合い。2日ぶりに日本人に会ったので嬉しかったです☆
台湾・南東部は日本人観光客は見かけず。普通に見ても外見上は区別がつきませんが。。
宿は台北駅の近くにあるのですが、台北駅は上野駅みたいな感じ。現在、新幹線工事の真最中。今朝も日曜に関わらずトンカンと突貫工事をしています。今年10月に開業予定なのですが、どうみても無理!
たまたま、新幹線を受注した商社の若手社員の方が同じ宿に。聞くと日本の受注分は完成しているのですが、ヨーロッパ勢が受注した台北駅周辺は工事が遅れているそう。
既に1年間延期しているとのこと。見た感じあと3ヶ月はかかりそうです。。
いやあ、台北は都会ですね!朝食は嬉しくてドトールに行きました。台北のドトールはおしゃれ。値段は日本より3割ほど安いです。
台湾はコーヒーショップがたくさんあるのですが、メニューが漢字なのでサッパリ分からず。その分、ドトールなら安心!カフェ・ラテの漢字を覚えてきました~
「旅人に不親切であるなかれ。なぜなら、彼らは変装した天使かもしれないからだ」
シェイクスピア・アンド・カンパニー(パリの本屋)のモットー
船で台東に戻ってきました。帰りは事前に酔い止めを飲んで横になって万全の体勢で挑みました。なんとか、酔わずにすみました。ふう~
これから、電車で花蓮まっで向かう予定だったのですが、旅も2週間近くなり疲れが溜まってきました。
今日も台東で泊まることにしました。
台東は落ち着いていいです~。台湾・東海岸を北上しているのですが、電車からの眺めは伊豆半島みたいです。台東は小田原といったところでしょうか。緑島は大島です。
夜食は刀削麺を食べました。注文すると店員さんが削って鍋に入れます。牛肉刀削麺を注文しました。麺はもちもちです。まいう~。値段は70元(250円)でした。
デザートは、コーヒーゼリーかき氷です。2種類の豆と芋が入っています。あんみつの値段は25~35元 (100~150円)。こういうのは日本でも流行りそうだな~
「この世で継続ほど価値のあるものはない。才能は違う、天才も違う、教育も違う。信念と継続だけが全能である」
レイ・クロック (マクドナルド創業者)
「Be daring(勇気を持って), Be first(誰より先に), Be different(人と違ったことをする).」
レイ・クロック (マクドナルド創業者)
友人から勧められて『成功はゴミ箱の中に~レイ・クロック自伝~』(レイ・クロック著)を読みました。
面白かったです。★5つ!(^_^y
レイ・クロックはマクドナルドの創業者。
彼は業務用ミキサーの営業マンをしていた52歳(!)のとき、マクドナルド兄弟のハンバーガーショップと出会います。
そこでオペレーションに感動し、このハンバーガーショップを全米に展開するビジョンを持ちました。
舞台は1960年代のアメリカ。日本で言えば1980年代かな。
レイ・クロックはフランチャイズシステムを使ってマクドナルドを発展させていきます。
外食やフランチャイズシステムが当時の最先端だったのでしょうね。
いつの時代も起業家というのは強烈なものです。(^^;)
レイのマクドナルドへの情熱はただごとではありません。この情熱が成功の秘密なのでしょう!
この本は、ユニクロの柳井正さんが若き日に読んで感銘を受け、再出版に尽力したそうです。
巻末には、柳井さんの解説が載っています~
フェリーで一緒になった羅さんから勧められ、今日はIさんと別れて緑島に行くことに。漁港から中型の船で1時間です。
海はフィリピンにいる台風の影響でうねりがあり、結構揺れます。うっ、ちょっとヤバイ。。
慌てて船酔いの薬を飲みますが、もの凄い冷や汗。。。なんとか1時間耐えました~
緑島は名前の通り緑いっぱいです。まず、離島ウォーカーの聖地・灯台に行きます。台湾国旗たなびく緑島灯台。まさか、台湾まできて離島を周るとは...
緑島には凄いところに展望台があります。そこからの眺めはこんな感じ。いやぁ~、絶景です!思わず笑いが出ます。
緑島には有名な朝日温泉があります。朝日温泉は海岸近くの海中温泉が有名ですが、入ってみたが微妙。。写真は干潮時です。打たせ湯はゆたりとしていて良かったです~
旅は道連れ、世は情け。Iさんと別れて一人旅は寂しいなあ~
「富への道は、あなたがそれを望むのであれば、市場への道と同じくらい平易なものである。それは2つの言葉にかかっている。勤勉と倹約。つまり、時間もお金も無駄にせず、そうの両方を最大限有効に活用することだ」
ベンジャミン・フランクリン (政治家)