模擬授業(案)
■模擬授業(案)<政治経済「景気変動」>
1.はじめとクイズ(3分)
起立・礼
おはようございます。今日も暑いですが、体調の悪い人はいませんか?
教科書は全員持ってきているでしょうか?忘れた人がいたら隣の人に見せてください。
それでは、早速授業を始めます。
皆さんも景気が良い、景気が悪いといういう言葉を聞いたことがあると思います。景気というのは経済状況の認識なのですが、では、皆さん、今の日本は景気がいいと思いますか?どうでしょうか。景気が良いと思う人は手を挙げてください。ハイ、ありがとうございます。10人くらいでしょうか。次に景気が悪いと思う人は手を挙げてください。こちらの方が多いですね。20人ですね。
では、景気が良いと思う人に理由を聞いてみたと思います。山田さんどうですか?「ニュースで好景気だと言っていた」ですか。なるほど。では、反対に悪いに手を挙げた田中さん、どうですか?「お父さんが景気が悪いと言っていた」ですか。そうですね。
2.説明(2分)
景気というのは「回復→好況→後退→不況」と波を作ります(「景気変動」とタイトルを板書。また、波の絵も板書)。これを景気変動、または景気循環といいます。日本にはいろいろな職業・会社があります。また、地域の毎の特色もあります。それぞれ景気の状態は違っているのですが、それを日本全体でまとめたものが、「日本の景気」です。
山田さんが見たのは、日本全体の景気についてのニュースですね。田中さんのお父さんが言ったのは、富山県の景気のことかもしれませんね。
3.作業・机間巡視(3分)
では、これから班毎に作業をしてもらいますので、それぞれ6人1組の班に分かれて机をくっつけてください。ではプリントを配ります。「山本さん、お喋りしないでね」(と注意)
プリントのAには、4つの景気の波とその変動の期間が書かれていると思います。「キチンの波」「ジュグラーの波」「クズネットの波」「コンドラチェフの波」と書かれているのがそうでう。変な名前だけど。これはその波を発見した経済学者の名前です。また、Bには、景気の変動の原因が書かれています。在庫、設備投資、建設投資、技術革新の4つです。
では、波と変動の理由を組み合わせをグループで考えてください。また、その理由も合わせて書いてください。時間は10分です。じゃあ、さっそく、作業を始めてください。
(丁寧に1グループずつ机間巡視を行う)
「井上さん、皆と一緒に考えましょう」(と積極的な参加を促す)
「この班はもう書けたのか、早いね」(と誉める)
「この原因を選んだ理由は何かな」「どうしてこっちではダメなのかな」(と考えを深めさせる)
4.発表(時間が余れば)
では、グループでの作業の結果を発表してもらいます。
Aグループはどうですか?なるほどよく出来ていますね。この原因を選らんだ理由は何ですか?
・・・・・・
(注意事項)
・説明が多くならないようにする
・板書の際はときどき振り向く
・表情を豊かにする
・時計は机の上におき、進行時間を確認する
・キビキビ動く
コメント
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投稿者: cialis | 2009年11月04日 18:50