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長野県受験報告~1次まであと11日(2次46日)~

今回、長野県を受験してきました。ふぅ~。初めて他県を受験したのですが、富山県(関西・北陸・九州ブロック)の受験日から2週間前という日にちを考えると、テストマッチとしてして受験価値は大きいと判断。2週間あれば移動と受験の疲れを回復し、対策を練ることができるからです。お金と時間はかかりますが、その価値はあります。
テストマッチとして関東甲信越ブロックを受験する場合、隣県として長野県と新潟県が候補に。しかし、受験地の長野市と新潟市は富山県から結構遠いです。。お金を気にしなければ、飛行機で東京都や神奈川県を受けても手間は変わらないと思いました。

長野県の社会人枠は一般教養の筆記試験(60分)が免除されます。1日目は、小論文(「道」800字・50分)と専門教科の筆記試験(90分)です。小論文は60分で模試を受けていたので、最後の10分は時間がなくて焦りました。。専門教科は地理歴史で受験しました。前半は共通問題、後半は選択問題(日本史・世界史・地理)となっているのですが、共通問題は公民分野(倫理と政経)からも出ます。
2日目は、集団面接です。と言っても中身は集団討論。司会は立候補制で45分です。テーマは2題で
①あなたの経験を学校でどう生かすか②あなたの考える教育課題とは、です。

全国の教員採用試験の問題を見て気付いたのですが、教員採用試験には県の特徴が表れます。県の特徴が教育方針に反映され、教員採用試験に反映されるからです。工業県である富山県は基本問題と理数系を重視。文化県である長野県は、応用問題と芸術系(文学・音楽・美術)を重視しています。富山県は芸術系の問題は一切でません。富山県の基本問題と理数系重視という教育方針が、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏(富山市出身)を生み出したともいえます。

ホント、この両県は正反対で面白い。富山県はきっちり型長野県はのびのび型といった感じ。受験の合間に県庁近くの喫茶店に入ったのですが、隣で市民グループが来月の長野県知事選について雑談中。田中康夫や勝手連という言葉が聞こえてきました。長野県が田中康夫なら、富山県は綿貫民輔(国民新党代表)です。
もう一方のお隣の新潟県は、願書を取り寄せたのですが必要書類に「人物等に関する証明書(最終学校の教職員又は最終職場の所属長が記載)」というのがありビックリ!転職するのに最終職場の所属長の証明書を出せとは。。さすがにこの書類を準備する勇気はなく新潟県の受験は断念しました。


<今日のひとこと>
テストマッチの経験を生かして、本番に向け最終調整せよ!

コメント

長野での試験お疲れ様。
そうですが、新潟は、そんなルールですか...
とりあえず本命の地元はがんばってください。

櫻吉さん、こんにちは。
聞いた話によると新潟県は最初は佐渡勤務だそうです。島好きの私は楽しそうなのですが~。島根県は隠岐勤務枠!があってビックリしました。
東京は暑いでしょうからお体にお気をつけ下さい。

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