ようやく1次試験が終りました。ふう。富山県及び全国の教員採用試験の受験生の皆様、お疲れさまでした!昨日は、試験を終えた脱力感からブログに感想を書く力がなく、ストック用の名言をアップ。今日、カウンターを見ると初めて20を超えています!心配している方もいらっしゃると思いますので、急いで感想をまとめました。また、最近は「富山県教員採用試験」で検索して、訪問する人も増えています~
1日目は小論文と個人面接。社会人枠の受験生をみると、20代が1割、30代が7割、40・50代が2割といった感じ。女性は3割くらい。社会人枠の小論文は、抽象題で「常識」(800字・60分)でした。正直、抽象題は想定の範囲外。最初の10分は動揺。。私は、「社会人としての常識」に関連させて、「キャリア教育」用のネタを使いました。最後まで書いたのですが、論理の不明確さが残りました。
午後からは、個人面接。校長先生とおぼしき方が2名で10分間の面接です。願書の志望動機と自己PRをもとに突っ込んだ質問がありました。やっぱり、願書は面接を想定して書いておかないとダメ。願書は5月末に提出したので、ブラッシュアップが足りなかった。また、端的に話す訓練も必要です。なんとか情熱だけは伝えることができたのでは。
2日目は、3グループに分かれて集団面接。私は第2グループ。昨年は、2次で集団面接という名で集団討論を実施。そして今年も集団討論。会場からは「どうやら集団討論らしいよ~」というヒソヒソ話が聞こえてきます。1日で1300人を1組6人で集団討論するのですから運営する方も大変です。
テーマは、2年前は教育時事(定職に就かない若者たち、言葉の乱れ、人間関係の希薄化)、昨年は社会時事(サマータイム制、夫婦別姓、インターネットの功罪)でした。
今年なら「格差社会、人口減少、小さな政府」だろうと予想してメモを作成しました。「ジニ係数とは・・・」「日本の高齢化率は・・・」と待ち時間にブツブツ。自分の組の番が来ると控え室に行き、討論開始の15分前にテーマが発表となります。
ジャーン!テーマは・・・「しつけ」(学校でしつけを行う必要があるか)。予想というものは当たらないものです。。しつけって。。一瞬、頭が真っ白に。しかし、長野県でも集団討論をしています。この経験が生きて長野県よりは上手くできました。討論時間は30分間で、最初に所感を1分間で述べます。司会は立てません。
2日間の出来はぼちぼちです。長野県の小論文も抽象題の「道」だったので、今回は長野の経験が生かせました。一方、個人面接は東京アカデミーで1回練習しただけ。富山県の配点は未公開ですが、個人面接40%・集団面接30%・小論文30%と推定。新潟県の1次試験は個人面接と模擬授業があります。個人面接が苦手な方は、新潟県を受験されてはどうでしょうか。
小論文について、全国の傾向として抽象題を出す県はずっと抽象題です。実は、富山県も抽象題の県。しかし、昨年から小論文単独の時間がなくなり、2次の教養試験の中で読書活動に関する小論文が出ていました。このことから、もう抽象題は止めたのだと思い込んでいました。思い込みは怖いですね~。話はそれますが、秋田県の彩香ちゃん水死事件について、秋田県警の初動捜査のミスに批判が集まっています。秋田県警は、母親が犯行をするはずはないと思い込んでいたのでしょう。私も反省です。。
今年の社会人枠の受験者は約100人。昨年の一般枠では、最終合格の2倍の人数が1次合格者となっています。社会人枠の最終合格は15人なので、1次合格は30人だと思います。結果は、8月9日前後に郵送とホームページで発表になります。
(集団面接を他グループで受けた方がいたら、テーマを教えてください~)
<今日のひと言>
今回を教訓として、5週間後の2次試験に向けて準備を進めよ!