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2006年06月26日

人生の目的と成功について考える

結論から言うと、人生に目的はない。単なる思い込みです。しかし、人生の目的は、私たちに「生きる意味」を与えてくれ、心をコントロールする手段となります。あるブログで『人生の目的が見つかる魔法の杖』という本が推薦されていて、気軽に読んだのですが、う~んと唸ってしまいました。以下はこの本の要旨です。

成功には、社会的成功人間的成功という2種類の成功がある。社会的成功は競争原理に支配され、他人に勝って優越感を得たいという欲求に基づく。一方、人間的成功は人との繋がりに基づく、愛情や人間性、心の成長など。言い換えれば、競争と親愛。そして、お金や出世といった社会的成功を目指すと、必ずバーンアウト(燃え尽き)する。
また、人生の目的も2種類に分かれる。①自分を喜ばせる幸せと②自分以外を喜ばせる幸せ。社会的成功は①と、人間的成功は②と対応している。大切なのは、何をするかではなく、何のためにするか。人生の目的を見つける方法は、①死を考える②師を見つける③感謝する④徹底的に諦めるの4つ。感謝し、感激し、感動する脳が人生の目的を見つける。

先日のブログ(目的と目標について考える)に、昨年末に「気持ちが切れてしまった」と書きましたが、まさにバーンアウト。バーンアウトの具体的なきっかけは様々ですが、目的が明確でなくなったときに起きます。何のために頑張っているのか、何のために生きているのか分からなくなる。う~ん、恐ろしい。。
過去を思い起こせば、今回が4回目のバーンアウトでした。私の場合、目的を達成した後に襲われます。そして、4年毎に繰り返している。バーンアウトすると半年間、どうにもこうにも動けなくなる。半年経つと、これではイカンと一念発起。模索して目的を見つけ、達成し、またバーンアウトする。私の人生この繰り返しです。。

私は、人生において成功したいと強く願っていたのですが、成功とは何なのか分からなかった。。名言コレクションにも成功に関する言葉が多いのはそのためです。いろいろと探した中で、「成功とは、自分の人生を自分の力で動かしている実感があることだ」がしっくりきました。そして、今回勉強したのは、人生の成功=社会的成功+人間的成功であり、人間的成功のウェイトが高いこと。
社会的成功を手に入れ、その後、荒涼とした心的風景の中に独り呆然と立ち尽くす。これも男の生き様だとは思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか。

2006年06月24日

名言22:ナポレオン・ヒル+大瀧雅良

「真の知恵は内から生まれる。教えられて修得するものではない。もがき、苦しみ、努力して、考え抜いたうえで得られるものである」

ナポレオン・ヒル

「教師の仕事は、教えることではなく、考えさせること。自分で見つけた答えだけが、自分のものとなる」

大瀧雅良 (清水商業高校 教諭・サッカー部監督)

大瀧教諭は静岡県のサッカーの名門校・清商の監督。日本代表の川口選手・小野選手など多くのトップ・プレイヤーを育てた。NHKのプロフェッショナルで見たのだが、「教師の仕事は考えさせることだ」との発言は印象深い。

2006年06月21日

人生10大目標(2006年度版)

私は人生の目的と人生10大目標を紙に書いて、机の前に張っています。今回、折角ですので発表したいと思います。ジャーン!!これだけやれば満足です。次は何に生まれてくるかは知りませんが、心置きなく人生を終えれます。
こういうものは逆境じゃないと書けません!私も過去に何度か書こうかと思ったのですが、書けませんでした。順境では、こうした目的や目標を明確にせずともなんとかなるからです。人間、追い詰められないと行動しないものです。

合わせて70歳までの工程表もエクセルで作って、目標を書き込んであります。実は、人生の目標を紙に書いて張り出せば半分達成です。なぜなら、自分が立てた目標なら、その達成方法は自分自身が知っており、毎日、目にすることで実行するようになるからです。残り半分は、詳細な計画が必要になります。失敗したら計画をバージョンアップすればいいだけです。


<人生の目的>
広く社会に貢献し、人に優しく、家族を大切にし、困難に挑戦し続け、自分の人生を最大限に生かす。

<人生10大目標(2006年度版)>
1.35歳までに富山県の教員採用試験に合格する
2.35歳までに結婚し、夫婦円満な家庭を築く
3.35歳までにホノルルマラソンを完走する
4.40歳までに資産1億円を築く
5.45歳まで毎年沖縄に行く
6.45歳までに大学で公民科教育法を教える
7.45歳までに本を出版する
8.50歳までに海外に住む
9.60歳までに世界50ヶ国を旅する
10.70歳まで健康に生きる

2006年06月18日

名言21:イチロー

「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3才の時から練習を始めています。3才~7才までは、半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから1週間中、友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は、中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。ドラフト入団でのけいやく金は、1億円以上が目標です」

イチロー(メジャーリーガー) 『イチロー革命』より

イチロー選手が小学6年生のときに書いた有名な作文。その頃からサインの練習をしていたらしい。中学時代は成績も抜群で、東大に入るのも夢ではないと教師に言われたほど。その後、野球の名門校である愛工大名電高校に進学、甲子園に2度出場。高校通算打率は5割2厘(甲子園通算6割2分5厘)。しかし、卒業後のドラフトでは貧弱な体格(身長173cm、体重59kg)が災いし、オリックス4位指名に終る。契約金4000万円、年棒430万円であった。

2006年06月15日

目的と目標について考える

5月から自己実現ブログとして実験的に書いてきましたが、少しですが確かに効果は出てきました。これを機に、ブログ名を「自己実現ブログ」に変更します。ハンドルネームもJinoに変更。流行のイタリアおやじ風(?)です。

実は、昨年末に教員免許状が取得できる条件が整ってきた段階で、試験に対する気持ちが切れてしまいました。もともと、「青春時代に遣り残した教員免許状を取得する→教員になる」という思考だったので、今にして思えば教員免許状を取得することが目的でした。それでほとほと困り果てて、世の自己啓発本を読んだり、このブログで仰々しく宣言したりしたのでした。

この目的達成後に気持ちが切れる現象は一般的に見られます。例えば、大学受験合格が目的だった人は、大学に入学するとヤル気がなくなってしまう。オリンピック出場が目的だった人は、実際のオリンピックでは何もできずに終ってしまうというもの。
目的を達成した瞬間は充実感や喜びに包まれるのですが、暫くすると喪失感に襲われます。何をしていいのか分からなくなる。だから、目的は出来るだけ大きい方がいいと思います。ライブドアの「時価総額で世界一の企業になる」という目的はバッチリOKです!ただし、企業経営も人生も、目的が一つだとバランスに欠けますが。。

また、私たちは目的と目標の違いをあまり意識していません。広辞苑によると、「目的は、成し遂げようと目指す事柄」で、「目標は、目的を達成するために設けためあて」だそう。目的が到達点で、目標はそこに至るハードルの一つみたいなものか。類義語に願望があります。「願望は、ねがいのぞむこと」に過ぎないので、目的=願望+意思といった感じでしょうか。
夢は幅広い意味で用いられます。「夢は、①睡眠中の幻覚②はかないものの例え③空想的な願望④将来実現したい願い」だそうです。夢は、③願望も④目的も含んでいます。う~ん、勉強になるなあ。

目的は損得ではなく価値観なので、強烈な原体験がないと意思を持続できません。多くの成功者は、子ども時代や青春時代の体験が基になっているようです。じゃあ、大人はどうするのか。一つは、このブログのように宣言して自分を自己暗示にかけていくという方法があります。また、他の方法をお知りの方がいたら教えてください~

2006年06月12日

全国の社会人枠について~1次まであと40日(2次75日)~

私は5月末に富山県と長野県に願書を提出しました。長野県(1次:7月8、9日)にも社会人枠があり、面接を事前に受けたいと考えたからです。昨年の長野県の社会人枠には225人の応募がありました。私は勉強を公民一本に絞ったのですが、長野県は数年間、高校・公民の募集がなく、高校・地理歴史で受験することに。尋ねてみると、「退職者の関係で来年は高校・公民を募集する予定です」とのこと。
富山県も同じように社会科の教員は余っているのですが、採用の継続性という意味から募集し、養護学校に配属しているみたいです。それぞれ県の方針がありますね。

全国の社会人枠の状況を調べたところ、昨年は13都府県・3政令指定都市で実施。今年は他にも新規に実施される県もあるでしょう。中身はいろいろです。東京都は小と高(工)のみ、横浜市は小と中(英・数・国)のみ、岩手県は勤務経験10年以上!、群馬県は40代のみ!!などなど。この4自治体は、私に受験資格はありません。
一番多い受験資格は、「勤務経験5年以上で教養試験を免除(専門試験実施)」いうものです。しかし、京都府は専門試験を免除(教養試験実施)、山口県は教養・専門試験ともに免除(筆記試験なし!)と驚くようなことろもあります。逆に、大阪府(市)は免除なし、宮崎県は免除なしで小論文・面接追加です。なんでやねん。。

私が受験資格があるのは、宮城県(仙台市)・山形県・長野県・京都府・大阪府(市)・山口県・徳島県・香川県・長崎県・宮崎県の10府県・2市です。かつ昨年、高校・公民で募集していたのは、宮城県(仙台市)・大阪府(市)・徳島県・長崎県・宮崎県。
教員採用試験は、以下のように全国を5ブロックに分けて実施。富山県と違うブロックは、宮城県(仙台市)と徳島県だけです。でも、C徳島県→D富山県→E宮城県(仙台市)は移動日なしの連続した日程なので、移動が厳しくて断念。。
こうしてみると今年の富山県の社会人枠はありがたいですね~。


<教員採用試験・1次試験日程表(昨年度)>
A(7月3日):北海道(札幌市)、栃木県
B(7月9~10日):関東甲信越(静岡含む)
C(7月20~22日):東海、中国(鳥取除く)、徳島県、香川県
D(7月23~24日):北陸、関西、九州(沖縄含む)、鳥取県
E(7月26~27日):東北、愛媛県、高知県

2006年06月10日

試験志願状況が公表~1次まであと42日(2次77日)~

北日本新聞(6月8日)に今年の富山県教員採用試験の志願状況が掲載されました。170人程度の採用予定に昨年と同数の1329人が応募し、倍率は7.8倍です。社会人枠には105人の応募がありました。
今年が始めてということもあり私は50~100人を予想していたのですが、ムムム、私の予想よりちょっと多い。このうち3、4割は県外出身者だと思います。社会人枠は15人程度の採用なので倍率は7倍です。このうち実際に試験を受けるのが100人、1次試験合格者は30人でしょう。

一般枠と社会人枠の校種や教科の割合はどうするのかな~と思っていたのですが、昨年の採用予定数(150人)から今年は特別枠(社会人枠+その他)の20人分増えているので、各々別で考えるものと思われます。枠の中でバランスを取るのでしょう。
余談ですが、富山県では社会と体育の教員は余っています。昨年の中・高(社会)の採用者は6人で倍率は25倍です。少ない採用者もほとんどが養護学校に配属されているらしい。社会人枠の採用者の配属も気になるところです。


<今日のひと言>
私は、1次試験(7月22日、23日)において100人の受験者の中から30人の1次試験合格者に残る。そして、2次試験(8月26日、27日)において15人の最終合格者に残る。なぜなら、私は選ばれるための十分な準備をしているからだ。

2006年06月08日

名言20:チャールズ・ダーウィン

「変化するもののみが生き残る」

チャールズ・ダーウィン (自然科学者 1809-1882)

チャールズ・ダーウィン.jpg

2006年06月06日

失敗を招く30の原因

最近の夜の読書は、『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル著)です。ヒル博士は失敗も研究しており、その原因を30に分類しています。それを見て、なるほどと思いました。誰でもいくつか当てはまると思います(本には項目の説明と28のチェックシートが付いています)。
博士が調査した中で、100人中98人は人生の目標を持っていなかったそう。「自分の人生に明確な目標や願望を持たない人に成功はあり得ない」と結論づけています。

「失敗を招く30の原因」
1.遺伝的欠陥
2.明確な人生の目標の欠如
3.向上心の欠如
4.教育の不足
5.自己訓練の欠如
6.病気
7.年少の頃の不幸な環境による影響
8.1日延ばしの傾向
9.忍耐力の欠如
10.否定的な性格
11.過剰な性欲
12.ギャンブル好き
13.優柔不断
14.6つの基本的な恐怖
15.誤った配偶者の選択
16.過度の用心深さ
17.マスターマインドの失敗
18.迷信と偏見
19.職業選択の誤り
20.集中力の欠如
21.浪費癖
22.熱意の欠如
23.狭量
24.不摂生
25.協調性の欠如
26.努力なしで得た富(相続など)
27.虚言症
28.利己主義と虚栄心
29.当て推量
30.資金不足
※下線は、私に当てはまる項目で、今後の改善点(10項目も当てはまりました。。)。全て改善された頃には、私の願望は100%実現していると思われます。ヤッター!

2006年06月04日

名言19:アリストテレス

「我、プラトンを愛す。それ以上に真理を愛す」

アリストテレス(哲学者 前384~前322)

アリストレスは、プラトンのアカデメイアで17歳から学び、師の死まで約20年間そこに留まって研究に専念した。プラトンとは性格的にも思想的にも正反対のアリストテレスが、長い期間、弟子の立場にとどまっていたのは、師の偉大な人格に魅せられたためだろうか。アリストテレスはこの言葉をもって、敬愛する師プラトンの思想と決別した。
ちなみに、プラトニック・ラブ(プラトン的恋愛)とは精神的恋愛の意味で用いられるが、同性愛(少年愛)の意味もある。プラトンは真性(同性のみ)の同性愛者であり、彼が愛について語っていることは全て同性愛のことだという。