クロネコヤマトの実践から~都築元社長講演会~
5月22日に高岡商工会議所で行われた都築幹彦(つづき・みきひこ)<ヤマト運輸元社長>の講演会に行ってきました。以前にヤマト運輸元社長の小倉昌男氏の著書を読んだり、プロジェクトXを見たこともあり、都築氏の話を興味深く聞きました。
都築元社長は昭和4年生まれの77歳(!)、銀座生まれの慶応ボーイです。ヤマトの本社が銀座にあったことから、大卒1期生として入社したそう。取締役時代に、小倉社長と組んで宅急便を導入。労働組合との折衝や官庁への運輸免許の申請に携わったそうです。その後、2代目小倉氏の後を継いで昭和62年に社長に。
印象に残ったのは、宅急便を始めるにあたり、既存の法人を全て断ったという話。この頃、ヤマトは業績が悪化していました。どうせ倒産するならと捨て身の作戦を取ったのです。もし、法人との2本柱で行っていたなら、社員の意識改革が進まず、宅急便は失敗していたでしょう。
以前に成功の法則として「退路を断絶する」というのを読みましたが、正にその戦術です。これを数千人の会社で行うのですから、小倉・都築ペア恐るべしです!

都築幹彦氏
コメント
おはようございます。ひさしぶりです
退路を断つことはやっばり必要ですね
甘えるところを断たないとね。。
あじの記者も退路を断つている最中ですね。お互い頑張りましょう。自分を谷底に落とせるかどうかだと思います。人間追い込まれないと本当のパワーでないかも。
投稿者: しんちゃん | 2006年05月29日 06:23
しんちゃん、こんにちは。ごぶさたしています。
「退路を断つ」は本当にそうですね。そして、諦めずに挑戦し続けることですよね。
テレビで新湊のネギを見ましたよ~、氷見のネギと違って太くて立派でした!
投稿者: Jino | 2006年05月29日 23:58