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中国株・インド株はどう動く その1

今年のGWは、5連休と景気回復の影響から人の出が多いようです。渋滞情報も例年より長い気がします。以下は、少し古いですが、4月の月例経済報告に関するニュースです。

景気拡大期、戦後2番目
「02年2月に始まった景気拡大期は4年3カ月目に入り、戦後2番目に長いバブル景気と並んだ。今後、いざなぎ景気(4年9カ月)を抜くかが焦点。企業部門の好調さが家計部門へ波及、景気回復が続くと見込まれる」
毎日新聞 2006年4月14日

このニュースを聞いて、「え~、そんな実感ないよ~」と思った方も多いでしょう。ここで、いざなぎ景気?という方のために以下にまとめました。

■日本の高度成長期■
1955-57 ①神武景気(31ヵ月)
1959-61 ②岩戸景気(42ヵ月)
1963-64 ③オリンピック景気(24ヵ月)
1965-70 ④いざなぎ景気(57ヵ月)

第1次高度成長期(民間設備投資主導)①②
転換期③
第2次高度成長期(公共投資・輸出主導型)④
※ゴロ合わせで「神戸オリンピックへいざ!」と覚えます(教採の試験に出ます)。

日本経済は戦後最長となるいざなぎ景気で輸出が拡大し、世界第2位の経済大国となりました。この15年間の平均成長率は10%、バブル景気(86年12月~91年2月)は5%に対して、今回の景気拡大期は1.7%です。加えて、デフレ経済のため物価を考慮しない名目成長率は1%以下(02~03年はマイナス)
これでは、なかなか実感できない訳です。地域差もありますが、世間の感覚では去年から景気回復したような感じでしょう。

ここで、高度成長の表に出したのに理由があります。この高度成長の規則性(第1次成長<設備投資>→第2次成長<輸出>)から、話題の中国経済やインド経済は、経済成長期のどの位置にあるのかを考えたいと思ったからです。また、過去の日本株式市場の動きから、中国株式市場、インド株式市場の動きを予想できるかもしれません。
中国株、インド株は上がるのか、下がるのか・・・・

次回へ続く!

コメント

この好景気は企業が正社員の採用を控え、派遣社員や非常勤を増やした人件費削減の大企業だけのものなのでしょうか?

日本株は今は高値圏なんでしょうかね?新聞・雑誌では株の話題がよく取り上げられていますね。

次回を楽しみにしています。

いけちゃん、こんにちは。
単なる私の認識ですのでご了承ください。2年程前までは派遣社員等に置き換えるなどのリストラ効果です。その後、中国景気と国内でも高級品が売れ出したこともあり、企業は売上が少し伸びてるようです。
雇用情勢は、団塊世代の退職を控えて昨年から劇的に改善しています。統計でも非正規社員の数は減少に転じたはず。
確かに大企業のことかもしれませんね。でも、2年前は高岡の職安の駐車場に入る行列は100mくらいありましたが、現在はほとんどありません。

新聞・雑誌では株の話題が取り上げられているときは株は高値圏です。少なくとも安値圏ではありません~

櫻吉さんの要望に応えて、インド株について書くことにしました。中国株と比較して書こうと思ったので先が長いです。。
分かりやすく、面白く書くのは難しいですね~

コメント有難うございます
時風ラーメン食べてきましたよ~
海苔の香りや炙りチャーシュー旨かったです。

いけちゃん、こんにちは。次風堂ラーメンの記事見事。ノリは気付かなかったです。しょうゆラーメンととっぺご飯も脱帽でした。
http://love.ap.teacup.com/thecakeshop/113.html

時風ラーメン ←間違ってました~・・・

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