教員試験3:富山県の倍率は?
昨夏に行われた平成18年度富山県の教員試験の受験者数と最終合格者数は以下の通りです。(教員試験ではほぼ合格者全員が採用者となります)
小学校 中・高(全体) 特殊教育 養護教諭
受験者数 443人----650人-----67人-----52人
最終合格者数 64人------76人-----11人-----14人
競争率 6.9倍----8.6倍----6.1倍----3.7倍
私が受験した社会は、法学、経済学、歴史学、哲学、宗教・・・など多くの学部が該当するため受験生が最も多い!また、最近の学校教育では数・英(その次は国・理)を重視していますから、社会は授業時数が減っており、採用数も他教科の半分になっています。
その結果、競争率は恐ろしい数字に。平成18年度富山県の社会は、受験者数150人、合格者数6人、競争率25倍です!ちなみに他県では高校・社会は競争率100倍を超えていることろもあります。。
義務教育では数・英が重視されるのは理解できますが、高校においては社会は重要ではないでしょうか?大人になって学校教育を見てみると、日本の教育の目的はよりよい労働者を育成するとこです。市民として必要な政治・経済の知識や人生に行き詰まったとき役に立つ倫理は全く蚊帳の外です。皆さんはいかがお考えでしょうか?
(文科省は公立小学校での英語を検討中。また、現時点でも金沢市などでは特区制度により小学校での英語の授業は行われており、他地域においても「総合的な学習の時間」で英語が扱われています)
コメント
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投稿者: cialis | 2009年12月08日 21:49